NFTマーケットとともに近日リリース予定の「Pantogram」。名前の通りInstagramと連動したサービスですが、それだけではありません。
この記事ではPantogramとは何なのか?その魅力を解説します。
是非参考にしてください。
Pantogramでコンテンツを作成する方法や購入する方法は
をご覧ください。
Pantogramとは?
PantogramはInstagramのアカウントと連動してブロックチェーンコンテンツを作成、出品できるサービスです。Instagramの投稿URLからNFTを作成しますが、その画像をサムネイルとして音声、音楽や動画などを入れることも可能です。
コンテンツは作成が完了すると10分後に自分で設定した価格で、オークションに出品されます。出品されたコンテンツは、設定価格から1時間で5%ずつ落ちていき20時間で終了します。売れなかったコンテンツは無料でマーケットに出品されます。
Pantogramの魅力
Pantogramの魅力は以下のような点があります。
手数料無料
Pantogramでブロックチェーンコンテンツを作成する手数料はかかりません。誰でもInstagramのアカウントさえあれば、コンテンツを作成することが可能です。
転売されるごとにクリエイターに還元される
Pantogramのコンテンツは転売された場合も50%が著作者にずっと還元されます。つまり転売されるほど、クリエイターの支援につながるようにできています。
たくさんの決済方法
TOMOはもちろんTomoBridgeを利用して、ETHやBTC、USDTで購入することも可能です。また、仮想通貨なしでのポイント「PantoPoint」で支払うこともできます。
TomoBridge、Panto Pointに関する詳しい記事は以下をご覧ください。
「Panto Pointとは?Pantographで使えるポイントの購入方法を解説」
「TomoBridgeとは?激安爆速で送受信できるETH・BTC・USDT!使い方も解説」
まとめ
Pantogramは全てのクリエイターが無料で始められ、収益源となる可能性を持つことができます。
クリエイターの方は利用するメリットしかありませんので、ぜひ一度試してみてください。
この記事が参考になれば幸いです。